挑戦する人・コトを、伝えるメディア「アンドオン」

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夜の生物鑑賞会

インタビューを受ける社員のイメージ

福井県には、ラムサール条約湿地である中池見湿地(敦賀市)があります。ここに拠点を置くNPO法人「中池見ねっと」は、湿地の豊かな生態系を守り、生物多様性保全の象徴的な空間として、未来を生きる子どもたちに残していくことを目的に活動しています。当社はこの活動に賛同し、無農薬の米作りによる湿地の水環境の維持と生物多様性の保全を、中池見ねっと・地元の中学生と協働で取り組んでいます。

6月27日(土)夜、中池見ねっとは生物多様性保全の一環として、中池見ナイトウォッチングを開催。親子連れを中心に当社8名を含む約30名が参加しました。これは中池見湿地の夜の小動物を見学するガイドツアーです。道中は当社が携わる田んぼの横を歩き、ドクダミの匂いや、モリアオガエルをはじめ色んなカエルの鳴き声が夜の静けさの中に響き、視覚以外でも夜の自然を楽しみました。子どもたちは、目を輝かせカエルやイモリと触れ合い、また街中では見ることができないホタルにも出会いました。「ホタル飛んでるね」と親子の会話もはずみ、ホタルが群れで飛び交う様子を見ることができ、湿地や生物多様性保全の大切さが十分に伝わる一時でした。

ガイドの説明を熱心に聞く参加者
オニグモと形整ったクモの巣
湿地に生息するカエルの説明を聞く子どもたち
樹木に張り付くモリアオガエル
吸盤で指に吸い付くモリアオガエル
アカハライモリのお腹の模様を観察

なんてデカいんだ!ヤマナメクジ!

飛び交うヘイケボタル

アイシン福井は地域の生物多様性保全に取り組んでいます。